俺的糞ゲームクリエイターその37『ジョーダン・メックナー』

アメリカのこのゲームクリエイター、糞である。

このクリエイター、カラテカの作者なのだが、ゲーム内容は動きがもっさりで全く爽快感がなくHPは自分が
ダメージを受けると敵のHPが増える糞システムで避けにくい即死トラップがあったりなど酷い出来で、その後は
プリンス・オブ・ペルシャというアクションを手掛けるがこれまた動きがもっさりで即死トラップだらけなど
進歩がなく、3Dになった時間の砂では時間を巻き戻せるようになったがもっさりは変わらずカメラが見にくく
更に遊びにくくなる始末で、30年近く経ちカラテカがリメイクされたがキャラが別物すぎる上にひたすら
ガードをしてそのスキに攻撃する単調な糞システムだったりなど、とにかく糞ゲーしかないのは終わっている
と言える。
インタビューによれば細かいキャラのモーションは実写を１枚１枚ドットにして作ったらしいが、それは
ともかくもっさりや糞バランスは改善すべきだろう。

というわけで、色々と酷すぎるこのクリエイター。
最近はもうゲームを作っていないようだが、プリンスオブペルシャはユービーアイソフトが時間の砂リメイクを
開発中ということで、終了して欲しいものである。