俺的糞ゲームクリエイターその34『坂口博信』

このゲームクリエイター、糞である。

このクリエイター、元スクウェア社員でとびだせ大作戦や中山美穂のトキメキハイスクールなどのディスク
システムの糞ゲーに関わった後、ファイナルファンタジーというRPGをディレクターとして手掛けるのだが、
FF３は出来は良いもののテストプレイヤーに簡単と言われてラストダンジョンのセーブポイントをなくすなど
余計なことをしており、FF７までは良かったがその後はエグゼクティブプロデューサーという立場で段々と
現場から遠ざかっていき自身が監督として手掛けた大作映画のファイナルファンタジーはSFに寄りすぎた
コレジャナイ内容で大失敗し責任を取って退社する始末で、ミストウォーカーという会社を設立しブルードラゴン
というRPGを手掛けるが影で戦うこれまたコレジャナイ内容でその後に出たロストオデッセイも地味すぎたり
バランスも悪いなど出来が悪く、その後もラストストーリーという街が一つしかないほぼオート戦闘の糞RPGを
出したりテラバトルというスマホのゴミアプリやファンタジアンという背景がジオラマでバランスも悪い糞RPGを
出すなど、全盛期のFFの面白さを全く理解していないのだから終わっていると言える。
ファンタジアンのインタビューーではFF６やFF９の路線が好きらしいが、それならそういうファンタジーRPGを
作るべきだろう。

というわけで、色々と酷すぎるこのクリエイター。
年齢的なものもありファンタジアンが最後らしいということで、これで引退して欲しいものである。