俺的糞ゲームクリエイターその30『三上真司』

このゲームクリエイター、糞である。

このクリエイター、元カプコン社員でアラジンやグーフィーとマックスなどのキャラゲーに関わった後、
バイオハザードというホラーADVをディレクターとして手掛けるのだが、やりにくいラジコンの糞操作で
アイテムがあまり持てずマップも迷いやすい作りで遊びにくく、ディノクライシスという恐竜と戦うADVも
手掛けるが遊びにくい作りで進歩がなく、TPSになったバイオ４はましだったもののP.N.03という単調な上に
糞バランスのTPSを出したりクローバースタジオに移った後もゴッドハンドという爽快感のない糞アクションを
出したり、その後はプラチナゲームズでヴァンキッシュというSFなTPSを出すがボスがやたら固く攻撃力が
高いという糞バランスで、独立しタンゴゲームワークスを設立しサイコブレイクというホラーADVを手掛けるが
即死がやたら多い糞バランスだったりなど、とにかく遊びにくいゲームばかりなのは駄目すぎると言える。
サイコブレイク２のインタビューでは「最近、快適に遊べるかどうかが、ゲームには重要だと思うようになって
きました」などと言っていたが、そんな当たり前のことに今まで気づかなかったのだからどうしようもないと
言えるだろう(しかもサイコブレイク２も難易度が下がっただけで快適ではない)。

というわけで、色々と酷すぎるこのクリエイター。
最近出たゴーストワイヤートウキョウはほぼ部下に任せて作ったようだが、結局これも糞ということで会社ごと
終了して欲しいものである。