俺的糞ゲームクリエイターその29『松山洋』

このゲームクリエイター、糞である。

このクリエイター、サイバーコネクトツーの社長でドットハックという糞アクションRPGにディレクターとして
関わり、少年ジャンプが好きということでナルトやドラゴンボールなど色々なキャラゲーを手掛けていくのだが、
ナルト原作のナルティメットストームや鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚は攻撃が単調な上にコンボがやたら長いという
糞バランスでストーリーではQTEを何度もやらされるなど酷く、ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトルは
格ゲーだが動きがもっさりでHPが無駄に多いなどこれまたテンポの悪い作りで、ドラゴンボールＺ カカロットは
無駄に広いマップを移動しながらこれまたやはり固い敵とひたすら単調な攻撃で戦うなど、どれも似たような
糞ゲーで進歩がないのだから終わっていると言える。
インタビューによればPS2のジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッドというクソゲーにキレて次はウチで
作らせてくれと言ってオールスターバトルを作ったらしいが、結局自分もクソゲーを作っているのだから
お笑いものであり、ゲームの中古は業界を殺すなどと言っているが、DLCの糞商法やこんなクソゲーばかり作る
糞クリエーターばかりだから新品がますます売れず業界が縮小するんだろ、と言いたくなる。

というわけで、色々と酷すぎるこのクリエイター。
ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトルはまさかのリメイク版が出るらしいが、どうせまた似たような
糞ゲーになるに違いない。