俺的糞ゲームクリエイターその28『宮崎英高』

このゲームクリエイター、糞である。

このクリエイター、フロム・ソフトウェアの社長でアーマードコア４という糞ロボットアクションにディレクター
として関わった後、デモンズソウル、ダークソウル、ブラッドボーン、セキロ、エルデンリングなどの一連の
アクションRPGを手掛けるのだが、どれも酷い糞バランスで難易度選択がなく分かりにくいマップのくせに
ミニマップすらないなど酷い出来で、難易度の選択肢がない理由は全てのプレイヤーに達成感を与え、同じ水準の
喜びを感じてもらうためらしいが、結局クリアできずにやめた奴の方が多いのだから全くそうなっておらず、
エルデンリングは今までの集大成らしいが、糞キャラデザイン、糞バランス、糞マップ、もっさり糞アクションなど、
改善がなく糞要素が集まっただけのゴミなのだから終わっていると言えるだろう。

というわけで、色々と酷すぎるこのクリエイター。
とりあえず集大成的作品も作り終えたということで引退して欲しいものである。