俺的糞ゲームクリエイターその25『九条一馬』

このゲームクリエイター、糞である。

このクリエイター、元アイレムの社員で海底大戦争やメタルスラッグに関わった後R-TYPE FINALという
シューティングを手掛けるのだが、序盤から難しい糞バランスでテンポも悪く爽快感もないなど酷い出来で、
絶体絶命都市という大地震から逃げるアクションADVシリーズも手掛けるがほのぼのしすぎて緊迫感がないという
酷さでアクション部分も落下死しやすい糞バランスで単調で、その後アイレムメンバーと共に独立し
グランゼーラという会社を設立するが相変わらず緊迫感のないふざけた内容の絶体絶命都市４や爽快感のない
糞シューティング、R-TYPE FINAL２など、全く進歩が見られないのだから終わっていると言える。
R-TYPE FINAL２のインタビューではこうして欲しい、などの意見をどんどん言ってユーザーと一緒に作って
いきたいなどと言っているが、その割にはファンによく言われていることすら改善しないのだからいい加減に
して欲しいところだろう。

というわけで、酷すぎるこのクリエイター。
現在はオープンワールドのゲームを開発中らしいが、どうせまた絶体絶命都市のようなゴミということで
引退して欲しいものである。