俺的糞ゲームクリエイターその24『西健一』

このゲームクリエイター、糞である。

このクリエイター、元日本テレネットの社員で天使の詩という糞RPGを手掛けた後スクウェアに入社し、
クロノ・トリガー、スーパーマリオRPGという糞RPGに関わった後ラブデリックという会社を設立するのだが、
moonは時間制限に縛られながら遅い移動でおつかいを繰り返すという今まで以上の糞RPGで、その後はスキップ
という会社を設立するがギフトピアやちびロボなど相変わらず作業の酷いゲームばかりで進歩がなく、なぜか
退社しまたRoute24という会社を設立するがツクールシリーズ ヒトノパズルという単調でつまらないパズルを
出すなど、どれもテンポの悪いゴミばかりなのだからどうしようもないと言える。
moonの移植時のインタビューによれば誰にでも遊べる楽しいゲームではなく人を選ぶゲーム、覚悟して買って
欲しい、今のゲームみたいに遊びやすくない、などと言っているが、自分でそう思うなら少しは改善すべきだろう。

というわけで、酷すぎるこのクリエイター。
moonを一緒に作った木村祥朗もチュウリップという似たような糞ゲーを出しているが、どれも糞ということで
共に引退して欲しいものである。