俺的糞ゲームクリエイターその21『上田文人』

このゲームクリエイター、糞である。

このクリエイター、元ワープの社員でエネミー・ゼロという敵が見えない糞ゲーに関わった後ソニーに入社し、
今度はディレクターとしてICOという作品を手掛けるのだが、ひたすらもっさりな動きで面倒くさい謎解きを
しながら足手まといの少女を守りつつ単調な戦闘を繰り返し空虚な世界を進むというとんでもない糞ゲーに
なる始末で、ワンダと巨像では無駄に広いマップを移動しながら巨大なボスと戦うだけという単調な内容で
敵にしがみつきながら少しずつダメージを与えていくなどこれまた酷く、その後は人喰いの大鷲トリコという
巨大な生き物と一緒に進むアクションADVを手掛けるが開発途中でソニーを退社しジェンデザインという会社を
設立するなど意味不明で、ゲーム内容も指示を出してもなかなか生き物がその通りに動かず終始イライラするなど、
全体的にとにかくテンポが悪く単調なのは駄目すぎると言える。
インタビューではゲームっぽくないゲームが作りたかったと言ったり、好きなゲームがあの糞死にゲーの
アウターワールドというのだからこんな糞ゲーに仕上がるも当然と言えるだろう。

というわけで、色々と糞なこのクリエイター。
現在はまた新作を開発中らしいが、どうせまた無駄に開発期間が長いだけの糞ゲーということで、そろそろ
引退して欲しいものである。
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