俺的糞ゲームクリエイターその19『桜井政博』

このゲームクリエイター、糞である。

このクリエイター、元HAL研究所の社員で、星のカービィという敵を吸い込むアクションを手掛け続編の
夢の泉の物語ではコピー能力を実装し、64ではニンテンドウオールスター！大乱闘スマッシュブラザーズという
敵を場外にふっ飛ばせば勝ちという新しい対戦アクションゲームを生み出すなどそこは評価できるのだが、
レースゲームのカービィのエアライドは道幅が狭くカーブが多かったり敵が最大３人しかいなかったり広いマップを
うろうろしながらアイテムを集める糞モードをやらされるなど酷い出来で、鏡の大迷宮はアドバイザーという
立場だがやたら複雑な糞マップで遊びにくく独立しソラという会社を設立するが結局は任天堂に頼まれて
スマブラを作るという何のための独立なのか分からない始末でスマブラＸのおまけモードも分かりにくい
糞マップでお祭りゲームのくせに敵がオリジナルキャラばかりだったりと進歩がなく、新・光神話 パルテナの鏡
というアクションシューティングも手掛けるが操作性が悪い上にステージは無駄に長くだるい作りでキャラが
ベラベラと喋って邪魔くさかったり、3DSのスマブラでは５分間ステージをうろうろしながらアイテムを集めて
最後に対戦する糞モードを入れたりWiiUのスマブラではテンポの悪い糞すごろくモードを入れたり、スイッチの
スマブラスペシャルではフィギュア集めがなくなった上にスピリッツという属性やスキルの違うゴミを装備して
ステージの邪魔な効果を無効化したりしながら無駄に広いマップを進む糞モードが搭載されたりなど、とにかく
新要素がほぼ糞なのは全く進歩が見られない。
インタビューによれば自分抜きではこの完成度にはならない、などと偉そうなことを言っているが、別に
キャラを追加するだけなら他のスタッフでも可能なはずで、こんな糞モードの完成度になるなら桜井を使う
必要はないと言えるだろう。

というわけで、色々と糞なこのクリエイター。
そろそろ引退して欲しいものである。