俺的糞ゲームクリエイターその14『坂本賀勇』

このゲームクリエイター、糞である。

このクリエイター、任天堂の社員でドンキーコングJR.やバルーンファイトなどにデザイナーとして関わり
ファミコン探偵倶楽部ではストーリーを担当し、無駄にマップが広い糞ゲーパルテナの鏡ではゲームデザインにも
関わりメトロイドシリーズではディレクターやプロデューサーとして関わっていくのだが、迷わせたいのか
マップを無駄に複雑にするのは遊びにくくゲームバランスも任天堂にしては難しいものが多いのはいまいちで、
特に最近は酷くメトロイド アザーエムでは視点がコロコロ変わりそのたびに操作も変えなければならなかったり、
メトロイド2のリメイクでは面倒なカウンター技を何度もやらされる糞仕様で敵も固く遊びにくく、最新作の
メトロイド ドレッドでは捕まったらほぼ即死の余計な要素を入れてくる始末でダメージがでかくボスは無駄に
固くテンポが最悪でやりにくい2段ジャンプも改善がないなど、ベテランのくせに全く遊びやすさを考慮できない
のだからどうしようもないと言える。
ドレッドでのインタビューによれば1作目からエイリアンのようなダークな世界観を目指しており今回は
恐怖を描いたらしいが、その割には敵がロボットで気持ち悪さがなく出現するエリアが分かっているだけに
驚きもなく、ロボットと戦う場面だけ恐怖感を出すために斜め視点にしたらしいが、結局糞要素を詰め込んだ
だけで全く面白くなっていないのだからいい加減にして欲しいところだろう。

というわけで、酷すぎるこのクリエイター。
そろそろ定年ということで、これで引退して欲しいものである。
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