俺的糞ゲームクリエイターその13『名越稔洋』

最近セガを辞めたこのゲームクリエイター、糞である。

このクリエイター、元セガの社員でバーチャレーシングやデイトナUSA、スパイクアウト、モンキーボールなど
色々なゲームに関わっているのだが、龍が如くというヤクザの世界が舞台のアクションゲームをプロデュース
するがやたらおつかいをやらせるという酷さでアクションも敵が無駄に固く爽快感がなく、しかもずっと
アクションだったくせに７では急にRPGにするという意味不明っぷりでこれまた敵が固い糞バランスで、
龍が如くに似たようなジャッジアイズ、ロストジャッジメントにも監督として関わるがひたすら尾行や鍵開け
などをやらされる始末でムービーがやたら長いなど、ゲームとしての出来が悪すぎるのは進歩が見られない。
ロストジャッジメントのインタビューではもっと日本はチャレンジしていい、などと言っているが、その
チャレンジの結果がシェンムーを元にしたおつかいADVで龍が如く７という糞RPGもどきやジャッジアイズという
尾行だらけの糞作業ADVなのだから終わっていると言えるだろう。

というわけで、酷すぎるこのクリエイター。
今後は独立するのか知らないが、このまま引退して欲しいものである。