俺的糞ゲームクリエイターその12『中裕司』

このゲームクリエイター、糞である。

このクリエイター、元セガの社員でアウトランやスペースハリアー、ファンタシースターなどのプログラムを
担当しソニックシリーズやナイツなどではプロデューサーとしても関わっていくのだが、ソニックシリーズは
邪魔くさい障害物や落下死が多いなど出来は悪くナイツはアイテムを集めないと進まないなど基本システムから
して面白味がなく、オンラインゲームのファンタシースターは動きがもっさりで敵も無駄に固いなど酷い出来で
ジャイアントエッグという新しいキャラのアクションはひたすらタマゴを転がすなど今まで以上につまらない
内容で、独立しプロペという会社を設立するがWiiリモコンを箱に置いて箱を叩いて操作するとんでもない
ゴミゲーのレッツタップを出したり、ロデアというアクションも出したが操作がやりにくかったりステージが
無駄に長いなど進歩がなく、その後急にスクエニに入社しバランワンダーワールドというアクションを出すが
これまた酷い出来で使いにくい変身要素やテンポの悪いステージ、つまらないミニゲームなど、長年色々な
ゲームに関わって来たくせに全く駄目なのだから進歩がなさすぎて非常にヤバイ。
バランワンダーワールドでのインタビューによれば敵を倒す爽快感やステージを駆け抜けるスピード感、謎が
解けた時の気持ちよさなどを表現したらしいが、それでこんなイライラ感しかないゴミゲーを作るのだから
終わっていると言えるだろう。

というわけで、酷すぎるこのクリエイター。
現在はスクエニを退社しプロペもほぼ事業終了ということで、このまま引退して欲しいものである。