俺的糞ゲームクリエイターその７『須田剛一』

このゲームクリエイター、糞である。

このクリエイター、元ヒューマンの社員でトワイライトシンドロームという糞シリーズを手掛け、その後
独立しグラスホッパー・マニファクチュアという変な名前のゲーム会社を設立したのだが、シルバー事件、
花と太陽と雨と、キラー７などどれもオシャレを気取ったような糞ゲーばかりで進歩がなく、更にノーモア
ヒーローズシリーズでは糞ミニゲームをひたすらやって金を貯めないとストーリーが進まないという超絶糞仕様で、
アクションは全く爽快感がなく武器には電力ゲージがありちょくちょく充電しないと戦えないなど、とにかく
糞仕様だらけでプレイヤーのストレスになるようなものばかり入れてくるのだからどうしようもないと言える。
ノーモア３のインタビューではビデオゲームの既成概念をどう突き破るか、などと語っているが、結局
出来上がったのは新鮮味すらないしょぼいオープンワールドの糞作業アクションなのだから終わっていると
言えるだろう。

というわけで、色々と酷すぎるこの糞クリエイター。
速やかに引退して欲しいものである。