俺的糞ゲームクリエイターその１『田畑端』

このゲームクリエイター、糞である。

このクリエイター、最初はテクモの社員でギャロップレーサーやモンスターファーム２などの糞ゲーに関わり、
その後スクエニに移籍しクライシスコア ファイナルファンタジーVII、ファイナルファンタジー零式、
ザ・サードバースデイなどの数々の糞ゲーにディレクターとして関わり、遂にはあのファイナルファンタジー15
という超大作をディレクターとして手掛けるまでに出世するのだが、とにかくゲームが全部糞な上にインタビュー
などの言動も酷く、FF観を大事にするスタッフやファンをFF病と言って叩き、FF15のオープンワールド化も
ゲームがスカスカになって失敗すると言ってスタッフが猛反対したらしいがそれを「スカスカでいいよ」と
言って無理やり強行するという酷さで、結局出来上がったのはオープンワールドというよりは単なる道がやたら
長いだけのスカスカRPGで行ける町も少なく、敵側の主要キャラがあっさり死んでいたりなどストーリーも適当で
補完するストーリーを別売りで販売した上に当初配信予定だったストーリーもいくつか中止になり打ち切り
状態で終わる始末で田畑自身も責任を取ってか退職するなど、とにかく全てが駄目すぎるのはどうしようもない。
糞ディレクターを何度も起用してしまう時点でスクエニという企業自体が終わっているが、いくらスタッフが
反対したりユーザーが要望を出してもトップが駄目なのだから糞ゲーになるのは当然と言えるだろう。

というわけで、酷すぎるこの糞クリエイター。
スクエニ退社後はJP GAMESというゲーム会社を設立しパラリンピックゲームの制作をしたらしいが、スマホの
ゴミゲーということで速やかに引退して欲しいものである。