2022年俺的糞ゲーベスト10

それでは年末ということで、今年の糞ゲーベスト10を発表することにする。

10位 スプラトゥーン3
3作目の今作だが面白い新要素が何もなく相変わらずオンライン対戦はステージを選べず同じステージばかり
やらされる糞仕様で、ヒーローモードは糞ステージだらけで障害物を取り除く面倒な糞要素が加わるなど、
進歩どころが劣化しているのだから終わっていると言える。

9位 スターオーシャン6 THE DIVINE FORCE
久々に出たこのシリーズだが中身は今までに以上に糞で、少し攻撃するたびにAPがなくなって攻撃できなくなる
という超絶糞仕様でキャラも世界観も魅力がなくマップは無駄に広くゲームバランスも悪いなど、全く進歩が
見られないのだからトライエースは即解散して欲しいものである。

8位 Horizon Forbidden West
グラフィックはトップレベルだがゲーム内容は無駄に広いマップをだらだらと進みながら盛り上がりのない
スキップしたくなる糞ストーリーを見させられつつ、爽快感のないアクションとやらされ感のあるステージを
繰り返すなど、全く進歩がないのだからゲリラゲームズは閉鎖させて欲しいものである。

7位 ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク
前作と同じく爽快感のないアクションや魅力のないキャラなど進歩がなく、ファストトラベルも不便でとにかく
面倒でつまらない謎解きをちょくちょくやらされるなど、酷すぎる今作。
こういう糞ゲーばかりがGOTYに選ばれるのだから終わっているが、ソニーのサンタモニカスタジオはそろそろ
解体して欲しいものである。

6位 ドラゴンクエストトレジャーズ 蒼き瞳と大空の羅針盤
ドラクエモンスターズではなくなぜか宝探しゲームというコレジャナイゲームになった今作だが、内容は
無駄に広いマップをうろうろしながら写真などをヒントにひたすら宝を探したりアイテムを納品するという
作業ゲームで、アクションは単調でファストトラベルすらないなど、こんなゴミばかりなのだからスクエニは
いい加減に終了して欲しいものである。

5位 グランツーリスモ7
グラフィックはリアルだがスピード感がなくカーブが曲がりにくいなど遊びにくさは変わらず、車種は多いが
やたら値段が高くゲーム内通貨を課金させようとするなど、酷すぎる今作。
家庭用でありながらこんな糞商法を堂々とやっているのだからソニーはもう終わりと言えるだろう。

4位 ゼノブレイド3
今までと同じくシームレスで地味な糞戦闘で無駄に敵が固い糞バランスも変わらず、マップは無駄に広く
キャラは魅力がなくストーリーは盛り上がりがないなど、全く進歩がない今作。
なぜこんな糞戦闘にこだわるのか知らないが、モノリスソフトは速やかに撤退して欲しいものである。

3位 ポケモンレジェンズ アルセウス
ポケモンの外伝だが内容は本編以上の糞っぷりで、フィールドは無駄に広くその割には町は一つしかなく
ストーリーはひたすらポケモンを捕まえるなどしてランクを上げないと進まないという糞作業システムで、
ボス戦では何度もボールを当てなければならないなど、全く面白くなっていないのだからゲームフリークは
そろそろ解散すべきだろう。

2位 エルデンリング
ダークソウルと同じく動きがもっさりで爽快感がないこの糞アクションRPGだが、やたらマップが無駄に広くなる
始末でミニマップがなく高低差も多くなかなか目的地に辿り着けず、相変わらず敵の攻撃力が高すぎる糞バランスで
ボスは隙が少なくやたら固くダークソウルファンにすらバランス調整が雑と言われるなど、こんな糞バランスの
ゴミしか作れないのだからフロムは速やかに消滅すべきであると言える。

1位 モンスターハンターライズ サンブレイク
ボスが異様に固くもっさりで弱すぎる攻撃を何度も当てたり素材を集めさせられるなど、とにかく安定の酷さを
誇るこの糞ゲー。
新モンスターも少なくDLC扱いなくせに値段も高いなどぼったくり商法も凄まじいが、まともなゲームより
こういう糞ゲーの方が売れるのだから業界自体が終わっていると言えるだろう。

というわけで、今年も糞ゲーだらけだったゲーム業界。
来年もFF16、ウォーロン、ゼルダの伝説ティアーズオブザキングダムなど期待作ゼロということで、引き続き
地獄の絶望的一年になるに違いない。


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